傷心の北海道、その3
昨日に引き続き、北海道への旅の話しである。
宿泊先から出て、地下鉄と市電を乗り継ぎ、ライブ会場に到着。
ライブ会場と行っても、このライブを行った事務所のレッスン場をそのままステージにしたようなもので、なんか見世物部屋に来たような雰囲気でもある。
靴を脱いで会場内に入り、開演を待つ。
ステージが始まるとただでさえ狭い会場内は熱気で蒸し風呂状態に。所属しているアイドルのステージが進むに連れて、それは最高潮に。私はちょっと眩暈がしてしまったほどである、!
さて、今回の主役でもある南幌町のアイドルが登場。元々南幌町の特産品をPRするために生まれたもので、メンバーはここの所属しているアイドルから3人(2人は道産子アイドルから、1人はその妹分から)、この事務所が経営しているメイド喫茶から1人、南幌町から2人の6人編成。
最初のイベント会場で曲自体は披露しているが実際に歌うのはこの日が初めて。実際に聞いてみると何処にでもあるご当地ソングと変わらないのだが、このアイドル達が歌うとちょっと雰囲気が変わるのは何故!?
約1時間ほどでステージは終了。この後、物販となったのだが、そこで悲劇が起こったのである。
この話しについては後ほど。
宿泊先から出て、地下鉄と市電を乗り継ぎ、ライブ会場に到着。
ライブ会場と行っても、このライブを行った事務所のレッスン場をそのままステージにしたようなもので、なんか見世物部屋に来たような雰囲気でもある。
靴を脱いで会場内に入り、開演を待つ。
ステージが始まるとただでさえ狭い会場内は熱気で蒸し風呂状態に。所属しているアイドルのステージが進むに連れて、それは最高潮に。私はちょっと眩暈がしてしまったほどである、!
さて、今回の主役でもある南幌町のアイドルが登場。元々南幌町の特産品をPRするために生まれたもので、メンバーはここの所属しているアイドルから3人(2人は道産子アイドルから、1人はその妹分から)、この事務所が経営しているメイド喫茶から1人、南幌町から2人の6人編成。
最初のイベント会場で曲自体は披露しているが実際に歌うのはこの日が初めて。実際に聞いてみると何処にでもあるご当地ソングと変わらないのだが、このアイドル達が歌うとちょっと雰囲気が変わるのは何故!?
約1時間ほどでステージは終了。この後、物販となったのだが、そこで悲劇が起こったのである。
この話しについては後ほど。