今年もまた地獄‥‥。

間もなく今年も終わろうとしています。

去年の秋頃から身体をボロボロになってしまう程の酷使や、以前働いていた会社から自分の私利私欲の為に私の人権さえも脅かす村八分など、卑劣な行為の為に私の人生は完全にズタズタになり、無力感と虚無感だけが付きまとった一年でもありました。
その結果、もう私は自分の生活さえままならない事になり、連日虚しさと絶望に明け暮れていました。

それから抜け出そうと退職して、新しい会社で働き出したのですが、以前の会社で酷使した身体の衰えが出てしまい満足に仕事が出来なかったこと、経験があっても昔て今では時代が違う事による高度な能力を要求されていたことに十分応えることさえ出来なくなったことから、結局年明け早々に退職しなければならない事態となりました。

正直言って、もう仕事の目的が『単純にお金を稼ぐこと』だけになってしまうならば、自分に合った仕事がし易いところがいいのかもしれません。その上で安定して仕事出来るならばこの上ないのです。

しかし、そういった職場は賃金も最低賃金ギリギリですし、いつも不安定なところばかり、オマケに体力を酷使する仕事ばかりなのです。

年齢的にももう失敗が許されないのに、以前の仕事が原因で再び職探しをしなければならないのは辛いです。

もうこんなことならば生活保護を受ける事を真剣に考えなければならないと思うのです。



もうこんな生活はごめんです。