この街の片隅で・・・・・

街の片隅で生きる人のごくありふれた日常を綴るブログです。

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材木の街でライブを見に‥‥。

さすがにこれだけ休みが続くと、休み明けに気が緩んで仕事が疎かになってしまわないか不安でもあるが‥‥。

4連休の最終日(私にとっては連休の最終日)は新木場へライブを見に。

会場の新木場STUDIO COASTは駅からちょっと歩き、橋を渡った袂にあった。





私が会場に着いたときにはもうライブが始まっていた(お目当ての出番はまだだったが・・・・。)が、それでも入場する人の列が結構あった。

受付で予約した旨を言い、料金を払ってチケットを貰う。普段ライブで入場する際には「1ドリンク込み」の料金なのだが、このイベントの主旨上、受け付けの際ではなく、入場する際に1ドリンク相当のお金を別に払うようになっていた。
(このイベントは再入場ができるので、再び入場する毎に1ドリンク相当額を払う。)

最初のお目当てのステージは、メインステージ(この会場内の)でのフルーティーいうグループ。

ステージの時間は短かったし、曲数も少なかった(4曲)だったけど、それでも結構盛り上がっていたようで会場内は大興奮だった。

ステージ終了後は物販へ。お昼の時間だったことと、何組かを一緒にラウンジの周りでしていたので結構込んでいた。





物販が終わってようやくお昼。会場内が結構込んでいるので、座る場所を探すのに一苦労。ようやく見つけたところは門扉の近くのところだった。

お昼を食べた後は少しだけ散策した後、今度は屋外ステージでのFeam

屋外だったのと入り口近くなので結構狭い。それでも、結構人だかりがいてかなりの盛り上がりだった。

ステージ後、物販に行こうとしたが、前のグループの物販が遅れてまだ終わっていなかったので再びステージを見ることに。

結局フルーティーのステージをもう1回見ることが出来たし(このときはラウンジ内)、物販もこの時間になるとそれほど混んでいなかったので、ゆっくり行くことができた。(しかもfeam・フルーティー両方とも。)




明日の仕事のこともあったのと、ゴールデンウィーク前から引いていた風邪が治りきらなかったので、早めに家に帰ることに。

家に帰った後はちらし寿司の夕飯を食べて私のゴールデンウィークは終わった。

この1週間、本当に父の病気への不安と仕事の心配に際悩まされたゴールデンウィークだった。もう少し気持ちが落ち着いていればこんなことにはならなかったのに・・・・・。